壺は、自分の日記で僕を非難している。僕がフォレスト先生と駆け落ちしたことを非難している。

 僕を批判した記事をフォレスト先生がみたら、それは僕を批判しているとは思わず、フォレスト先生を批判していると、フォレスト先生は受け取った。壺はバカだ。

 別の日に、70歳の高齢の方が壺を非難していると日記にあった。おそらく、これはフォレスト先生の事ではないと思うのだが、もしもフォレスト先生がこの記事を見たら、きっとご自分の事だと思うだろう。

 そういうことが分かっていない。実名のブログで、誰かを批判したいのなら、実名を挙げて行うべきなのだ。それが怖いのなら最初から人を批判した記事を書くべきではない。そんなことも分からない人間を一時は師匠と思っていた自分が恥ずかしい。

 誰からブログで批判して憂さをはらしたいのなら、匿名のブログで、匿名で批判すれば良いのだ。おいらのように。

 さんぽっくさんは、マツを「若手のホープ」という。しかし、僕の印象ではマツはいつも仕事にどうしたら手を抜けるかを考えている。そんな奴だ。そんな奴をどうして人格者であるさんぽっくさんが、褒めるのか。俺には理解不能。なぜだ。

 また、非ラムもそうだ。あれほどだらしない人間を切ることなく繋がっている。

 けっきょく、さんぽっくさんは自分を持ち上げてくれる人間が大好きなのだ。持ち上げてくれれば、その人自身の人格、能力はあまり重視しない。

 一方、僕はフォレスト先生にあってから、本当の先生とは何かをしった。フォレスト先生をみてからは、さんぽっくさんはただの批評家にしか見えなくなった。そのことが僕の発言の端々に表れたようだ。

 自分も忙しいので口だけなのだ。だから、アイディアレベルに行動がついてこない。言っていることに現実性がない。でも、だれもそれについて指摘しない。すると指摘する僕だけが浮いてくる。そんな組織は引き際なのかも。

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