恐怖の毎日
2003年9月1日 いったんメッキがはがれると、社内での立場は急転する。前は、「やつがOKと言ってれば、OKだ」で上司は目暗印だったのが、あれやこれやと質問攻めでなかなか書類が通らない。いままで優秀ということで仕事量だけはNO1なので、そうなると全く業務が回らなくなる。
なにより、辛いのは仕事の担当を代えさせられたことだ。後任者は「あんた、こんな整理もできてないの。こんな管理表もつくってないの、いったい忙しそうにしてたけど何やってたの」バリの質問ぜめをしてくる。省エネ対策で、温度は28度になっている。でも俺が汗びっしょりなのは暑さのせいでない。冷や汗なのだ。
いまや、優秀という評判を取り戻すことはできない。とにかく何言われても、作り笑いを維持させるだけだ。
なにより、辛いのは仕事の担当を代えさせられたことだ。後任者は「あんた、こんな整理もできてないの。こんな管理表もつくってないの、いったい忙しそうにしてたけど何やってたの」バリの質問ぜめをしてくる。省エネ対策で、温度は28度になっている。でも俺が汗びっしょりなのは暑さのせいでない。冷や汗なのだ。
いまや、優秀という評判を取り戻すことはできない。とにかく何言われても、作り笑いを維持させるだけだ。
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